ウェルビーイング経営を支援するプラットフォーム開発のためシード資金調達を実施
- 編集部
- 3月24日
- 読了時間: 3分
人的資本経営の加速と従業員の持続的なパフォーマンス向上を目指し、データドリブンなアプローチを活用。生理的・心理的コンディションの変化にも対応し、開発をよりスピーディーに推進。
株式会社SUSTAINABLEME(本社:京都府京都市、代表取締役:後藤友美、以下SUSTAINABLEME)は、2025年3月、イーストベンチャーズ5号ファンド(所在地:東京都港区)を引受先とした第三者割当増資により資金調達を実施したことをお知らせいたします。
本資金調達により、SUSTAINABLEMEは企業のウェルビーイング経営を支援する新たなプラットフォーム開発を加速し、人的資本経営の推進と従業員の持続的なパフォーマンス向上を実現していきます。
近年、人的資本経営の重要性が高まり、企業の成長戦略として従業員のウェルビーイング向上が不可欠となっています。しかし、従来の健康経営施策は一般的なメンタルヘルスや生活習慣病対策にとどまり、従業員一人ひとりの生理的・心理的コンディションの変化に対応する仕組みが十分に整っていないのが現状です。
SUSTAINABLEMEは、働く人々のコンディションと職場環境をデータで可視化し、個別最適な健康支援を提供する新たなプラットフォームを構築します。加齢やライフステージの変化に伴う心身のコンディションの影響も考慮し、企業が戦略的にウェルビーイング経営を推進できる環境を提供します。今回の資金調達を通じて、開発をよりスピーディーに進め、企業の健康経営を進化させていきます。
資金調達の背景と市場課題
経済産業省の試算(2024年2月)によると、女性特有の健康課題による経済損失は年間約3.4兆円にのぼり、更年期症状による女性の離職損失は約1兆円と推計されています。さらに、男性においても加齢による健康状態の変化が、仕事のパフォーマンスやキャリア継続に影響を与えることが明らかになっています。
しかし、現状の企業における健康経営施策は、性別やライフステージに応じた生理的な変化を考慮したものが少なく、従業員のパフォーマンス向上に直結する施策は十分ではありません。
人的資本経営の観点からも、
生産性向上 – 健康な従業員は、より高い集中力と持続可能なパフォーマンスを発揮
エンゲージメント向上 – 従業員の健康を支援する企業ほど、組織のロイヤリティが向上
離職防止・人材確保 – 健康課題への適切な対応が、キャリア継続を支える
といった側面での対応が求められています。
SUSTAINABLEMEが開発するウェルビーイング支援プラットフォーム
SUSTAINABLEMEは、企業のウェルビーイング経営を実現するためのデータドリブンなプラットフォームを開発しています。今回の資金調達を活用し、開発スピードを高めながら、企業の健康経営のあり方を進化させていきます。
【プラットフォームの主な特徴】
従業員のコンディションと職場環境の関係を可視化
データ分析を活用し、個別最適化されたウェルビーイング支援を提供
経営層・人事向け人的資本経営を支援
これにより、企業と従業員の双方にとって「働くことが心地よく、持続可能なもの」となる環境を創出します。
今回の資金調達の活用領域
今回の資金調達により、以下の取り組みを強化します。
ウェルビーイング支援プラットフォームの開発加速
企業との連携強化とパートナーシップの推進
市場拡大・全国展開に向けた事業成長戦略の実行
SUSTAINABLEMEは、働くすべての人が自己実現を目指し続けられる社会を創るために、企業のウェルビーイング経営を支援してまいります。
ウェルビーイング経営を支援するプラットフォーム開発のためシード資金調達を実施